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| (1) 産卵 | (2) 卵 | (3) 孵化 | (4) 共食い | (5) 越冬 | (6) 四齢幼虫 | (7) 終齢幼虫 | (8) 蛹 | (9) 羽化直前 |
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| (10) 羽化 | (11) 吸蜜 | (12) 吸蜜 | (13) 吸蜜 | (14) ♂ | (15) 吸蜜 | (16) ♀ | (17) 吸蜜 | (18) ♂ |
宮崎のツマベニチョウは南西諸島のものとは異なる日本本土亜種されたこともあるが,現在はHebomoia glaucippe liukiuensisとして南西諸島のものと同一亜種とされている.それでも宮崎のツマベニチョウは前翅の橙赤色がの発達が弱く,南西諸島のものとは違って見える.日本でのツマベニチョウの北限は長らく日南市鵜戸と言われていたが,最近は宮崎市内海で毎年発生している.宮崎県の日南海岸沿いがツマベニチョウ属Hebomoiaの世界の北限であり,ここではギョボクを食樹としている.ギョボクの1つの葉にツマベニチョウの卵が複数産み付けられたときは,若齢幼虫が共食いをすることがある.日南市南郷町の大島では,蝶の島としてツマベニチョウの保全が行われている.