1996年7月にオオモンシロチョウが北海道で初めて採集された.ヨーロッパで野菜の大害虫として有吊なオオモンシロチョウがユーラシア大陸を横断して日本に侵入したのだ.1980年前半にパイカル湖を越え,1990年以前には生息していなかった沿海州でも1995年には普通になった.そして,最近では北海道では大雪山から平地まで幅広く生息している.