オオウラギンヒョウモンと自然保護(中尾景吉)
 私の疑問博物誌(金子弘二)
 日向の植物雑記(八)−海岸砂浜の植物−(南谷国合郎)
 [森からのメッセージ]トロピカルな雰囲気を漂わせる奇怪なアコウの巨木(河野耕三)
 古代大陸からやってきた化石樹イチョウの巨木(河野耕三)
 宮崎県の海と川の魚介類(六)−宮崎県の河川の魚(2)−(赤崎正人)
 姿を消したからくそ(やまだたかし)
 ちんちん捕り(やまだたかし)
 宮崎の地理(七)(横山淳一)
 [日々片々]−自然を食う内需拡大はもう御免だ−(吉谷雄三)
 −遠ざかっていく森林−(吉谷雄三)
 宮崎の昆虫覚え書き(八)(井之口希秀)
 [グラビア]−大崩山−   写真撮影(坂元守雄)
 「えびの野鳥教室」「わくわく自然教室」で学ぶ子どもたち(上谷川則男)
 [短歌]−形代−(伊藤一彦)
 [ネイチャーウォッチングスペース]−カッコウを聞きに−(古田栄子)
 [みやざきの滝を訪ねて(五)]−祇園滝−(吉村 豊)
 [自然を歩く]−二つ岳−(松本久治)
 星空への招待−太陽系を探る−(蓑部樹生)
 森と木のある風景(一)−照葉樹林の春−(坂元守雄)
 霧島山系の森林植生−高千穂峰山塊−(河野耕三)
 [環境ニュース]
 [本・ほん・ホン]
 [編集後記]
 表紙版画「霧島岑神社のクス」(片ノ坂 登)



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