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イワサキタテハモドキ(Junonia hedonia) (右2つはクロタテハモドキ)





原色台湾蝶類図鑑(1969年)によると、”八重山諸島には古くから知られていたが、台湾では1958年まで未知”

と八重山諸島では生息しているような記述であったが、原色日本蝶類生態図鑑(1983年)では、”宮古、八重山

諸島で稀に採集されるフィリピン~メラネシア系の迷蝶で、台湾でも迷蝶”と八重山諸島での生息は否定され

ている。イワサキタテハモドキはインド~アジア大陸南部~台湾に分布するクロタテハモドキのフィリピン~

メラネシアにおける代置種と考えられているが、マレー半島南部~ボルネオ島では両種が混棲している。  



写真                                               

 1.成虫:沖縄県石垣市バンナ  2011/10/27                           

 2.卵 :沖縄県石垣市バンナ  2001/10/17(シソモドキに産み付けられた卵))          

 3.幼虫:沖縄県石垣市バンナ産 2001/10/19(シソモドキの上の若齢幼虫:飼育)          

 4.幼虫:沖縄県石垣市バンナ産 2001/11/06(終齢幼虫:飼育)                  

 5.蛹 :沖縄県石垣市バンナ  2011/10/27(公園のセメント製の手すりに蛹化)          

 6.成虫:沖縄県石垣市バンナ産 2001/11/21(羽化:飼育)                    

 7.成虫:Tuaran, SABAH, MALAYSIA 2007/05/02                          

 8.クロタテハモドキ(Junonia iphita) 成虫:Mae Taeng, Chiangmai Thailand 2008/04/12      

 9.クロタテハモドキ(Junonia iphita) 成虫:Poring, SABAH, MALAYSIA    2012/01/18      


 
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