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ホリイコシジミ(Zizula hylax)





日本で一番小さい蝶。飛んでいれば直ぐに分かるが、写真だと大きさが分からないので、同属のヤマト

シジミと区別が難しい。ヤマトシジミよりも翅が少し細く、翅裏前縁の黒点が2つあることで違いが分

かる。八重山諸島でも迷蝶であったが、最近は石垣・西表でよく見かける。日本での食草はランタナの

みと考えられていたが、2007年5月20日石垣市川平にて、入野祐史と小松孝寛によりキツネノマゴ科の

ケブカルイラソウ(Ruellia squarrosa)がランタナよりも食草として好まれていることが確認された。

                                   (参考1参考2)       



写真                                         

 1.成虫:沖縄県西表島大原  2002/10/26(ランタナの蕾に向かって飛ぶ♀)      

 2.卵 :沖縄県西表島大原  2002/10/28(ランタナの蕾の茎に産みつけられた卵)   

 3.幼虫:Tuaran, MALAYSIA  2007/05/02(ランタナの蕾を食べる若齢幼虫)      

 4.幼虫:沖縄県石垣市川平  2007/05/20(ケブカルイラソウの蕾を食べる終齢幼虫)  

 5.蛹 :沖縄県石垣市川平産 2007/05/26(ケブカルイラソウの葉裏で蛹化:飼育)   

 6.成虫:沖縄県西表島大原  1998/11/01(キツネノマゴで吸蜜)           

 7.求愛:沖縄県石垣市川平  2007/05/20(ケブカルイラソウに産卵する♀に求愛する♂)

 8.交尾:沖縄県西表島大原  1998/11/02(ランタナの近くで交尾する♂♀)      

 9.産卵:沖縄県西表島大原  2002/10/26(ランタナの蕾に産卵する♀)        




 
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